※写真の画質が悪い場合は、画像ワンクリックをお願い致します。
さて、先ず始めに柱の施工状況となりますが、今回はカースペース(土間内)の設置となりますので、施工要領に従い、W600角にて根巻コンクリート(床下地C40=T100※転圧後)を施工致しました。
見えない(隠れる)箇所となりますので、粗悪な施工業者や極端に安価な施工業者等には、この根巻きコンクリートや差込アンカー等の手間を省き、施工要領を無視した身勝手な施工をする事が多々と見受けられます😱要注意❗️
次に梁/前後側枠/母屋/垂木等の取付作業を行います。
いや、しかし… 流石に6尺脚付は怖いですよね😓❓️
私は、大丈夫だと解っていても未だに慣れる事が出来ないでおります((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とは言え… 此方の脚立は屋根(遮熱ポリカーボネート)の取り付けを行う際には必須となりますので、恐怖心を必死に堪えながらも、何とか登って施工を続けました😂ww
… と、言う事で。
恐い思いをしながらも、何とか屋根まで張り終えました😭良かったよぉ~感激❗️↓
うんうん。ハイロングの2連棟ともなりますと、流石に迫力がありますよねぇ~😲凄ッ❗️
土間やアプローチ等の施工前となり、なかなか完成したというイメージも難しいとは思いますが、兎にも角にも無事に完成となりました🎶
因みに、シングルやワイド、3連棟他。サイクルポート、オプション設置工事等も随時施工致しております。
それでは、今回のポイントとなります。
①隠れて見えなくなってしまう処であっても、施工要領に従い的確な施工を心掛けるッ❗️
②アルミ工事としては比較的に大きな部材を使うことが多いので、当たり前の事とはなりますが、安全と作業効率向上の為の足場(作業帯)の確保。また、傷、凹みなどを予防する為の養生の実施。完成後の清掃作業等。
「手間を省かず惜しまずに施工する😁👍️」
宜しくお願い申し上げます✨
#飯能 #外構 #エクステリア #カーポート #サイクルポート #門柱 #フェンス
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